突然届いた約500万円の督促状を時効援用により解決した事例
相談内容
依頼者様は、20年ほど前、生活費を補填するために借入れを行っていました。
しかし、その後は長期間にわたり返済をしておらず、15年ほど前から一切返済していない状態が続いていました。
ところが、ご相談の3か月ほど前に、債権者から突然、約500万円の支払いを求める督促状が届きました。
長期間返済していなかったにもかかわらず、莫大な利息や遅延損害金が付された請求が突然届いたことを不審に思い、当事務所へご相談いただきました。
ご相談後(ご依頼後)
ご相談を受け、これまでの返済状況や債権者から届いた書面等を確認したところ、本件は消滅時効を援用できる要件を満たしていることが確認できました。
そこで、当事務所が本件を受任し、時効援用の手続を進めることとなりました。
受任後、速やかに当事務所において内容証明郵便を作成し、債権者に対して消滅時効を援用する旨を通知しました。
その結果、無事に時効援用が認められ、わずか2週間足らずでスピード解決することができました。