『離婚に強い弁護士』

豊富な解決実績だからできる

安心・納得のご提案で

離婚問題『フルサポート』

弁護士 内田 貴史、弁護士 浜宮 健太、代表弁護士 稲葉 治久、弁護士 安田 耕平

複雑で大変な手続き・交渉

すべて私達にお任せください

書類作成

  • 協議書
  • 公正証書

相手との
交渉

  • 財産分与
  • 慰謝料請求
  • 親権・養育費
  • 監護権・面会交流

裁判

  • 裁判手続き・進行
  • その他・全般

★オンライン相談も実施中★

このような事で

お悩みではないでしょうか?

「離婚問題」は、家族のナイーブな

問題に触れるため、相談のハードルが高い…

  • 夫(妻)の浮気相手に慰謝料を請求したい
  • 離婚をしたいが、どのように相手に切り出せば良いのか分からない
  • 離婚した後の生活が不安で、離婚を決断できない
  • できるだけ有利な条件で離婚したい
  • 相手から離婚したいと言われて戸惑っている
  • 子供を手放したくない、親権を取りたい
  • 元夫が生活費や養育費を払ってくれない

ひとりで抱え込まず

お気軽にご相談ください

“離婚は法律問題です。

公開しない解決をするためには、

早めに専門家からアドバイスを

もらうことが重要です。”

1

豊富な実績

累積の相談対応数2,000件以上

離婚問題は、婚姻費用や財産分与・慰謝料など、複数問題を解決する必要があり、双方の立場により、交渉の方法も異なります。また、調停での対応の仕方など、経験によって結果に大きな差が出る可能性が大きい分野です。

弊所ではこれまで2,000件以上の相談対応・600以上の事例解決と豊富な実績があり、「納得のいくご提案だった」というお声を数多く頂戴しております。

2

手続きは全て代行

書類作成から交渉までフルサポート

弊所では、同フロアの士業の方々と連携をしサービス提供ができる体制を整えているため、お客様が税理士、司法書士、不動産鑑定士などの各専門家へ連絡を取り、手続きをする必要はございません。相談から解決まで当事務所に一任ください。

書類作成 交 渉
調停・裁判 他士業との連携
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二人三脚で解決へ

お客様に寄り添い、親身に、最善のご提案をお約束

より良いご提案のためには、まずは徹底的にお客様の状況を正確に知るところから始まります。ナイーブな問題も多いのが離婚問題ですが、お客様の悩みにしっかり寄り添い、「二人三脚。心は一つ」の気持ちで誠心誠意取り組ませていただきます。

もちろん、無理な契約を迫りませんし、法律で守秘義務も定められていますので、どうぞ安心してご相談ください。

4

初回相談は無料

丁寧にお客様のお悩みをお聞かせいただきます

どんなお客様でも、初回の相談は緊張などから上手く状況を伝えられなかったり、長めの時間を要することも多くあります。こうした過去の経験を踏まえ、「相談したけど意味がなかった..」「不完全燃焼だった..」ということにならないよう、原則として初回相談無料とさせて頂いております(一部例外もあり)。どうぞお気軽にお悩みを私達にお聞かせください。

裁判では、必ず弁護士に依頼しなければならないわけではありません。

しかし、裁判で納得できる結果を得るためには法律の専門知識や法廷でのテクニックが必要です。また、事実をどのように評価して法定離婚事由に該当すると考えるのか?また、ある証拠からどのような事実が証明されるのか?といったことは、法律を扱うプロ以外では判断が難しい場合が多くあります。

適切なアドバイス・法律知識の助言が可能

お客様の法的な問題に対し、法のプロである弁護士だからこそ出来る最善の解決方法をご提案します。お客様のお悩みはまさに千差万別、その個々のトラブルに対しベスト道筋をご提案します。時には、お客様が望む解決が法的見地からは困難な場合もありますが、そのような場合でも、はっきりと難しい事実をお伝えした上で、他の最善策がないかを模索しご提案差し上げています。

裁判所を利用した法的手続きを全て代行します

離婚問題は、夫婦の婚姻解消という問題だけではなく、金銭問題、自宅の不動産やローンの処理、お子様の養育等、様々な問題が複雑に絡み合っています。裁判所での手続も調停・審判・訴訟と3つの局面が相互に関係しており、専門的な知識が不可欠です。当事務所は特に離婚問題に力を入れて業務を行っておりますので、専門性の点でも安心してご依頼いただけます。

相手との交渉もすべて任せることができます

当事務所では、裁判所での手続のみならず、話し合いによる交渉段階からお客様の代理人として積極的に活動します。離婚問題の場合、配偶者の方と直接話をすることは心理的負担も大きいため、代わりに交渉をする必要が非常に高いと思われます。当事務所にご依頼いただくことにより、法的手続のサポートはもちろん、煩雑な手続や心理的負担感からも全て解放されます。

裁判の見通しをつけることができる

過去多数の離婚事案を取り扱っているため、裁判の見通しを立てることが可能です。

また、正確な法的アドバイスにより、適正な慰謝料、養育費、財産分与を得ることも可能です。相手の言い分が法律的に正しいのか不明なまま離婚をしてしまう方が多くいらっしゃいますが、弁護士に早期に相談することで、そのような事態を回避することができます。

複雑で大変な手続きや交渉は、

弁護士に依頼することで

すべて代行、解決できます!

法律知識の不足も問題ありません。

お客様と相手方の間に立ち、当人同士ではスムーズに進まない話し合いを円滑に進めるお手伝いをすることが出来ます。お客様がご納得いただける条件で離婚が出来るように交渉し、調停等の法的手続きが必要となった場合でも、有利に解決するために、弁護士が全力でサポートいたします。

▽詳細はこちらをクリック▽

  • 協議書の作成

    前提として、離婚をするだけであれば基本的に夫婦の話し合いで合意すれば特別なことをする必要はありません。
    そのような中で離婚協議書の役割は、離婚の条件などを書類にしておくことで、後になって約束が守られなかったときなどに、適切に対処することができるようにすることです。

  • 公正証書の作成

    協議離婚で作成される公正証書は、夫婦で決めた財産分与、養育費、慰謝料などの離婚するときの条件を、公証役場(こうしょうやくば)で契約書に作成したものです。 離婚には子供の親権、養育費、慰謝料、財産分与等、多くの問題があり、もし、離婚の各種問題を口約束で済ませてしますと、離婚後に大きなトラブルを生じることにつながります。 将来起こり得るトラブルを事前に防ぎ、安心してこれからの生活を送っていくために、口約束を公的な書類の公正証書にしておくと、将来の安心につながります。
    公正証書に強制執行認諾条項を記載すると、直接勝訴判決を得たのと同じ効力が生じ、直ちに強制執行することが可能ですので、夫が養育費や慰謝料等の支払いを滞納、或いは不払いがあったときには、 裁判手続きを取ることなく、夫の給与や預貯金を差し押さえる事ができます。

  • 慰謝料の交渉

    離婚慰謝料はその原因や状況によって変わりますが、大よそ目安は50万~500万と言われております。 ※主な原因(浮気・不倫、悪意の遺棄、DV、性行為の拒否、突然言い渡される)
    当然、慰謝料獲得のために用意すべき証拠資料の内容や、手続きの進め方などにも工夫が必要で当事者がひとりで進めることが難しいことが多いです。特にDVやモラハラなどの事案では、 被害者が自分で相手と交渉したり法的な手続きを進めたりすることは困難ですし、 これらの事案でなくても、特に訴訟が必要になる場合には、専門的な対応が必要なので、素人では難しくなります。

  • 財産分与の交渉

    離婚と言えば、養育費の問題や慰謝料などが一般的なお金の問題のイメージかもしれませんが、財産分与については対象の幅が広く、 夫婦が購入した住居や車、貯金、保険、夫の会社の年金など、財産分与の対象になるものは様々です。そのため、不利な交渉になっていないかと、 分割割合でもめたるなど長期化するケースもあります。
    法的な知識がない方はこの辺りを正確に計算することは難しく、弊所のような弁護士にご依頼されることが多いです。

  • 離婚調停・訴訟(裁判)

    裁判(訴訟)では、事実関係に深刻な争いがある場合に、証拠で事実の有無を確定させた上で、裁判所が判決という形で強制的に問題を解決します。
    これに対し、調停は、あくまでも話し合いで解決をする場です。事実関係に争いが激しくて妥協の余地がない場合は、調停での解決に至ることが難しくなってしまいます。 調停に臨むには、双方で話し合って妥協点をさぐりながら円満な解決を目指す、という姿勢が大切ですが、相手が感情的になっていることも多く普通は中々交渉は難しいもの。 ここに弁護士が介入することで、できるだけスムーズに円満な解決ができるようサポートさせていただきます。

  • 面会交流

    離婚後、子どもと離れて暮らすことになった親が、子どもに面会して一緒に過ごしたり、文通などの交流をしたりすることを「面会交流」といいます。
    面会交流の回数や頻度などの条件は、まず話し合いにより決まります。夫婦で面会交流の話し合いがまとまらないケースがありますので、 双方に不満がないようにサポートをさせていただきます。

  • 親権・監護権の交渉

    離婚する際に、未成年の子供がいる場合、民法上かならず親権者を決める必要があります。 親権というのは、子供の代わりに財産の管理をする権限と、そばで身の回りの世話をしたり教育する監護の権限とを合わせたものですが、通常その両方を合わせたものをいいます。 基本的には、夫婦間での話し合いによって親権者をきめることになりますが、決まらない場合は家庭裁判所に離婚調停を申し立てます。
    監護権は親権の一部ですから、原則として親権者がこれを行使します。親権者と監護権者は一致したほうが、子どもの福祉に資すると一般に考えられています。 しかし、親権者が子どもを監護できない事情がある場合や、親権者でない片方が監護権者として適当である場合には、親権者と監護権者が別々になることもありえるため、 このような場合の交渉・サポートもさせていただきます。

初回相談無料

まずはお気軽にお問合せください

着手金

33万円(税込)

※離婚に係る派生事件も含まれております(婚姻費用請求、親権争い、養育費、財産分与、面会交流、年金分割)

※別途事件終了時に経済的利益に応じ報酬が発生いたします。詳細は面談時にご説明いたします。

※双方が納得したにもかかわらず慰謝料・養育費を払ってもらえない場合の給料・財産差押え(強制執行)については、1回目対応までは着手金に含まれます。

※法テラスのご利用も可能です。

他にも多数の解決事例がございます。

「今の自分の状況でも相談できるかな?...」とお考えの方も気にせず、お気軽にご相談ください!

ケース①

財産分与

親権争い

養育費

性格の不一致で別居開始。親権、養育費、財産分与、年金分割を獲得し離婚成立

相談内容

ご相談者様は、夫との性格の不一致で別居を開始し、別居後3年が経過しました。
親権や財産分与で話し合いがまとまらず、離婚に至らず別居が継続していました。

子どもの親権は自分が取ることを考えていましたが、適正な養育費の金額がかわからないこと、財産分与の請求に関しても、夫が管理していた財産の内容が不明な為、どうしたらいいのかご相談に来られました。

相談後

養育費の算定については、資料をもとに、夫の収入をいくらとみるか分析し、適正な金額をアドバイス致しました。
また、財産分与については、財産の把握から始めました。

まずは、手掛かりとなる財産の資料をできるだけ探してきてもらい、そこから推測し、相手方に財産資料の開示を求め、財産分与の請求を行いました。

調停での話し合いの結果、ご依頼者が親権を得ることができ、また、二人の子の養育費として月額10万円を獲得、万が一不払いとなった場合の強制執行の実効性を担保し、今後進学する際には別途協議を行う旨の調停条項を調整しました。

ご依頼者様のご希望に沿った解決となり、無事離婚することができました。

ケース②

慰謝料

不倫

夫から突然の離婚申し出。老後の不安に備え、1700万円の財産分与と年金分割を獲得し協議離婚成立

相談内容

長年連れ添った夫に突然離婚を切り出されました。
以前から冷め切っていた夫婦関係だった為、離婚には同意するつもりですが、老後のお金の不安がありました。

きちんと財産分与や年金分割について調停で取り決めてから別れたいと考えましたが、金銭管理はすべて夫が行っていたため、財産について把握できていない部分があり、当事務所へご相談におみえになりました。

相談後

まずは、財産を把握するために、手掛かりとなる財産の資料をできるだけ探してきてもらいました。

そこから推測し、相手方に財産資料の開示を求め、財産分与の請求を行いました。結果、納得のいく財産分与・年金分割が実現でき、老後の見通しも明るくなりました。

ケース③

慰謝料

財産分与

夫の不倫が発覚。慰謝料300万円、財産分与1200万円、年金分割を獲得し、離婚成立

相談内容

夫に違和感を覚え、探偵に調査を依頼したところ、夫は別の女性と不倫関係にあることが判明しました。

浮気相手に慰謝料の請求を考えましたが、実際に、その女性と顔を合わせたりして自ら交渉することに対し、強い抵抗を感じた為、弁護士へ依頼しました。

また、浮気をした夫のことも許すことができず、併せて夫に対する離婚請求も行いました。

相談後

ご依頼を受けて、まずは、浮気相手に対して内容証明郵便にて、慰謝料の請求をしました。

しかし、相手からは何も応答がありませんでした。次の段階として、訴訟をすすめていった結果、相手は、訴訟まで起こされるとは考えていなかったようで、少しでも早く解決させたいと焦った様子を見せました。

結果、早期に、慰謝料の支払いを認め、訴訟上の和解が成立し、相手から慰謝料を支払ってもらうことができました。
夫に対しては離婚調停の申し立てを行い、財産開示を行わせ適正な財産分与、慰謝料の支払い、年金分割が行われ離婚を成立させることができました。

STEP1

日程調整

相談の申込みををいただいた後、当事務所から折り返しご連絡をさせていただき、ご相談日時を決めさせていただきます。その際、相談時にご持参いただきたいものなども合わせてご説明させていただきます(必ずご用意していただくものではございません。ご準備頂ける範囲で構いません)。

STEP2

相談(初回は無料)

お約束の日時にご来所いただき、当事務所の弁護士と直接面談していただきます。
※原則として事務所でのご相談とさせていただいておりますが、内容によっては事務所外での相談も可能な場合もございます。

STEP3

概算算出

現在のお客様の状況や希望をお伺いさせて頂いたうえで、法的なアドバイス、解決までの期間や必要となる弁護士費用等についてご説明いたします。

STEP4

依頼・受任

内容をご確認の上、ご依頼いただくかどうかをご判断ください。ご依頼となった場合は契約書をとり交わし、正式な受任となり着手金が発生いたします。
受任後は担当弁護士による必要書類の作成や、各種手続き、相手方との交渉など実際の業務を進行させて頂きます。

STEP5

解決と報告

案件着手後は進捗報告などを都度行います。
ご依頼いただいたお客様にとって最善となる結果を得る為十分協議させていただき、解決へ進めます。
問題解決後、解決結果(経済的利益の額)に応じで報酬金が発生いたします。

初回相談無料

まずはお気軽にお問合せください

  • 弁護士費用の分割払いはできますか?

    はい、可能です。
    契約の際、弁護士報酬の後払い、分割払い、減額といったご対応もさせていただきます。できる限りお客様が利用しやすいプランをご提案しますので、お気軽にご相談ください。

  • 平日は仕事で相談に行けないので、遅い時間や土日祝に行くことは可能でしょうか。

    はい、可能です。
    双方の時間調整をさせていただいたうえで、業務時間外でもご相談をお受けいたしますのでお気軽にご相談ください。

  • 体に障害が少しあり、事務所へ行くのが難しいのですがどうすれば良いでしょうか?

    皆様、基本的にはご来所の上ご相談を承っておりますが ご事情によっては、こちらから直接お伺いしてのご相談も承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

  • 相談する場合、依頼主本人でなくてもを受け付けてもらえるのでしょうか?

    本人でない場合でも可能です。ただし、最終的なご契約については、依頼者様ご本人と締結することとなりますことをご了承ください。

  • 一人で行くのが不安なので相談者以外の第三者を同行したいのですが?

    原則として相談者と担当弁護士による面談になりますが、どういった関係であるかをご説明していただければ同席も可能です。

  • 相談者のプライバシーは守られますか?

    弁護士には、法律上守秘義務がございますので、弁護士から依頼者様の相談内容が漏れることはありません。安心してご相談ください。

  • 弁護士費用についてもう少し詳しく教えてください。

    弁護士費用(報酬)は着手金と事件が解決した時に発生する成功報酬金から成り立っており、お受けする相談の内容により異なります。一般に請求額が大きくなれば弁護士費用も大きくなります。

解決実績2,000件以上、
離婚に強い稲葉セントラル法律事務所が
人生の再スタートをサポートいたします。

「離婚問題」は、家族間のナイーブな問題に触れる非常に相談のハードルが高い問題です。だからこそ、私達はお客様のご不安な心にしっかり寄り添い、親身に真剣にお話を聞かせていただきます。そして、課題を正面から受け止めることで、必ず解決の道へ導きます。

一般的な士業にありがちな「事務的で堅い、上から目線対応」でなく、気軽に話せる地域の『かかりつけ医』のような、信頼できる身近なパートナーとして、離婚問題を共に解決していきましょう!

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