稲葉セントラル法律事務所の
3つの安心
01スピード対応
最短即日対応 [夜間・土日祝も対応]
早期釈放のために、
可能な限りの弁護活動をおこないます。
- 警察対応
- 検察対応
- 被害者対応 [示談]
- ご家族のサポート
逮捕後「72時間以内」に、検察官・裁判官が「勾留(こうりゅう:被疑者を最大20日間の長期的な拘束)」をするかどうかを判断します。勾留されることで、社会復帰が遠のき、無断欠勤により会社から解雇などの不利益を受けるなど「生活の基盤を失う」リスクが高くなります。そのため、逮捕直後から72時間という短い時間の中における「早期釈放」に向けた弁護活動が重要になります。
02安心の費用
初回相談・接見費用無料※
※ご依頼いただいた場合、接見費用無料。不受任の場合3万円~+実費がかかります。
明確な弁護士費用、
依頼をためらうことのないよう分かりやすく。
- 支払方法の相談可
- ご家族のからの相談・依頼可
- 相談・接見のみの利用可
ご本人、ご家族からの相談は初回無料です。逮捕された場合には、捜査機関による取調べにより孤立無援のご本人のためにも一刻も早い弁護士による面会やサポートが必要です。弁護士に相談すること、依頼をためらうことがないよう費用負担を明確に設定しています。弁護士報酬の支払い方法について、柔軟に対応しております。まずはお気軽にご相談ください。
03強力サポート
元検察官・刑事担当弁護士のサポート
刑事事件に精通、
確かな弁護活動が受けられる。
- 圧倒的な実務経験
- 検察の考え方・立証方法を熟知
検察官は刑事事件の実務に精通した専門家です。稲葉セントラルでは元検察官が在籍。そのため、①手続きの見通し、②不起訴の見立て、③示談交渉のノウハウ、④検察、警察の手法を知っているからこそ有効な弁護活動を知り、確かなサポートを受けていただける事務所です。
元検察官・刑事担当弁護士とノウハウを共有しており、どの弁護士に相談・依頼いただいても専門性の高い刑事弁護のサポートを受けていただくことができます。
弁護士 浜宮 健太
元 検察官 東京地検・京都地検・鹿児島地検に在籍
捜査機関の考え方・行動を先読みし、
最善の弁護活動を提供します。
検察官は刑事事件の捜査を行い、被疑者の起訴・不起訴を決定する権限があります。私自身、検察官として数百件に渡る様々な事件を扱いました。
刑事担当弁護士として、捜査機関の考え方や立証の仕方、手続きの流れについて熟知した弁護活動ができることが強みです。
- 「取調べではどのような対応をすれば良いのか」
- 「早期の身柄解放のために、どのような証拠を集めれば良いのか」
- 「不起訴獲得のために検察にいかに訴えかけるのか」
検察官としての経験を生かし、最後まであなたの味方となってサポートします。
刑事事件は時間との勝負です。
手遅れになる前に、今すぐご相談ください。
逮捕後72時間で身体拘束の有無が決まります。
手遅れになる前に
早くご相談ください
解決事例・弁護活動の内容
解決事例をもとに、稲葉セントラル法律事務所の弁護活動例をご紹介いたします。
解決事例
01
盗撮(性・風俗事件)
翌日釈放
不起訴処分
「夫が盗撮で現行犯逮捕」
逮捕翌日に釈放、不起訴処分を獲得した事例
逮捕当日
無料相談による「事件の見通し」をアドバイス
警察からご主人の逮捕の連絡を受けた奥様が、当事務所に来所のうえ相談に来られました。 早期釈放、不起訴処分を受けるために、どのような行動が必要になるかをアドバイスしました。逮捕後72時間は、ご家族でもご本人との面会はできないため、接見および弁護活動の依頼をいただきました。 直ぐにそのまま警察署で拘束を受けているご主人の面会に向かいました。
即日面会、ご本人・ご家族の精神的な負担を軽減
面会において制限のあるご家族さまと違い、弁護士は面会時間、面会方法に一切の制限がなく、面会が可能です。
ご主人に今後の事件の見通しと弁護方針を伝え、打合せを行いました。その後、奥様にご主人の状況をお伝えし、まずはご安心いただきました。
警察より、被害者の連絡先を伺い、そのまま被害者のもとへ向かいました。
ご家族の方は知ることができない被害者の方の情報も、弁護士であれば警察から教えてもらえることがあります。
被害者と示談成立
逮捕当日に示談を締結することができました。そのため、ご主人は翌日には釈放されることとなりました。
逮捕翌日
不起訴処分を獲得。会社とも協議し不利益処分を回避。
被害者の方と示談が成立していたこともあり、不起訴処分となり「前科」がつくことを回避できました。
また、会社が不利益処分を行うことのないように会社側とも協議を行い、社会復帰ができるようにフォローも行いました。
スピード解決「翌日釈放」
解決事例
02
強制わいせつ(性・風俗事件)
翌日釈放
不起訴処分
「強制わいせつ罪で逮捕」
弁護士のスピード対応で示談成立・被害届取下げを実現し、早期身柄解放と不起訴を獲得した事例
逮捕までの経緯
飲み会で知り合った女性に酔った勢いで無理やり抱きつくなどして相手に被害届を出され、逮捕されてしまったケース。
解決にいたる経緯
ご依頼後、弁護士が被害届の取下げを求めて、即座に被害者と示談交渉を開始しました。結果、示談が成立、被害届は取り下げてもらい、依頼者は無事に釈放・不起訴となり、スピード解決を実現しました。
解決事例
03
傷害事件(暴力事件)
即日示談成立
不起訴処分
「傷害事件で警察から呼出し」
弁護士が即座に警察対応し、被害者に連絡。示談成立で被害届取下げ・不起訴を獲得した事例
逮捕までの経緯
酔った勢いで通行人と口論となって暴行を加え、全治2週間の怪我をさせたケース。逮捕はされていないが警察から呼出しを受けているという状況でした。
解決にいたる経緯
ご依頼後、即日で弁護士が代理人となって警察に連絡、被害者の連絡先を教えてもらい謝罪と示談の意向を伝えました。その日のうちに示談成立となり、被害届の取下げ・不起訴処分を獲得し、スピード解決を実現しました。
ご依頼にためらうことが無いよう
明確で分かりやすい
弁護士費用
お支払方法もご相談ください
各種クレジットカードおよび電子マネー決済対応
初回相談料
60分・ご本人とご家族
0円
着手金
ご依頼時の費用
11万円〜
接見(起訴前)※
※ご契約いただいた場合
※起訴後は3万3千円/回
0円
成功報酬
成果に応じてお支払
22万円〜
リーズナブルな価格設定
痴漢・盗撮の弁護士費用※
※ 初犯・迷惑防止条例違反の場合
着手金
11万円
- 釈放・不起訴に向けた弁護活動費
- 元検察官・弁護士の支援
成功報酬
44万円
-
完全成功報酬制
不起訴の場合のみ発生
元検察官・刑事担当弁護士による確かな実績。
手遅れになる前に
早くご相談ください
元検察官の所属する「刑事事件に強い」稲葉セントラル法律事務所だからこそ
幅広い刑事事件等に対応
複雑な事案、財産事件などさまざまな犯罪において、逮捕直後より弁護活動をサポートしています。
性・風俗事件
- 痴漢
- 盗撮・のぞき・盗聴
- 強制わいせつ
- 強制性交等
- 援助交際・児童買春
- 児童ポルノ
暴力事件
- 傷害・傷害致死
- 暴行・喧嘩
- 業務妨害・公務執行妨害
- 殺人・殺人未遂
- 脅迫・恐喝
- ストーカー
交通事故
- 人身事故
- 死亡事故
- 飲酒運転
- ひき逃げ・当て逃げ
薬物事件
- 覚醒剤取締法違反
- 大麻取締法違反
- 麻薬及び向精神薬取締法違反
財産事件
- 詐欺
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領・背任
- 振り込め詐欺
- 投資詐欺
企業犯罪
- 贈収賄
- 脱税
- インサイダー取引犯罪
- 横領・背任
少年事件
- 少年事件
その他事件
- 文書偽造罪
- 名誉棄損・侮辱
- 放火
- インターネット犯罪
- ほう助・教唆
ご依頼時点の手続段階に応じた
具体的な刑事弁護サポート
警察・検察の対応、接見要請には速やかに対応します。ご本人・ご家族さまにはこまめな進捗報告を通して「心が折れてしまわないよう」最後までしっかりと丁寧な対応を行います。
逮捕直後から「勾留」の阻止、「不起訴」処分を得るためにスピード感をもった弁護活動をおこないます。刑事事件に注力しているからこそ、ご本人・ご家族の将来を見据えたサポートをお約束します。
逮捕前
警察対応
被害者対応 [示談]
ご家族サポート
自首・出頭に伴うアドバイス/同行を行います
逮捕
最大72時間
- 家族の面会不可
- 警察・検察の取調べ
- 家宅捜索など
警察対応
検察対応
被害者対応 [示談]
接見対応
ご家族サポート
逮捕直後から「早期釈放」「勾留阻止」を目指し弁護活動
- 即日面談(接見)・取調べのアドバイス、弁護活動の打合せ
- 被害者との示談交渉
- 警察・検察の対応
- 釈放の要請、勾留請求の却下・取消に向けた活動
逮捕から「72時間」の弁護活動が、早期釈放・不起訴のカギを握ります。
直ぐにご相談ください。
勾留・勾留延長
最大20日
- 長期拘束による負担増
- 社会復帰へのリスク増
警察対応
検察対応
被害者対応 [示談]
接見対応
ご家族サポート
「釈放」「不起訴処分」のための弁護活動
- 検察官・裁判官との交渉
- ご本人からの接見要請への対応
- 被害者との示談交渉
- 釈放の要請、不起訴処分(起訴猶予)などの獲得に向けた弁護活動
起訴
裁判対応
被害者対応 [示談]
ご家族サポート
無罪・執行猶予付きの判決を得るための活動
初回無料相談のご案内
身内が逮捕されてしまった!
ご家族の方、すぐにご相談下さい
逮捕後、72時間はご家族の方でも面会することはできませんが、弁護士は制限なく面会が可能です。
なるべく早く、弁護士が本人から事情を聞き、迅速な弁護活動に着手することで、早期釈放・勾留回避・不起訴獲得の可能性が高まります。
大切なご家族を守るために、今すぐ当事務所にご相談ください。
無料相談のご予約
電話・WEBフォームよりご予約ください。
弁護士と直接面談
- ① 解決の見立て/見通し
- ② 解決までに取るべき対応
- ③ ご不安・疑問へのアドバイス
を詳しく行います。ご要望に応じ費用見積りもさせていただきます。
弁護活動の開始
ご依頼後、すぐに弁護活動を開始し「こまめな報告」「打合せ」を行いながら解決を目指します。
加害者とご家族さまの解決パートナーとして活動します。
手遅れになる前に
早くご相談ください
「刑事事件」に詳しい私たち弁護士が、あなたをサポートします。
弁護士紹介
解決実績400件以上。
刑事事件に強い稲葉セントラル法律事務所にご相談ください。
なるべく早いご相談が、良い結果につながります。ためらわず、お気軽にご相談ください。
当事務所には、刑事事件の豊富なノウハウと、フットワーク軽く、誠実で情熱にあふれた弁護士がいます。私たちは、何があっても最後まで全力であなたをサポートすることをお約束します。
法律監修:フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京などその他多数、メディア出演:東海ラジオ、長野朝日放送・テレビ信州
2016年に事務所を設立して以来、「刑事事件」において多くの方からのご相談ご依頼をいただいています。それこそが私たち稲葉セントラル法律事務所への信頼の証であると考えています。
これまでの常識などに縛られることなく、新しい知識や技術、時代のニーズをとらえ取り入れながら、相談者や依頼者の方への最適な解決策を模索し続けています。こうした姿勢に対して、専門誌・メディアから取材されるなど様々な分野で評価をいただいています。
逮捕されたら直ぐに稲葉セントラルまでご相談ください。
手遅れになる前に
早くご相談ください
弁護士費用、ご依頼についてお答えします。
よくいただく質問
相談の流れ、費用など「相談前」のお問合せも一切無料です。まずはお気軽にお問合せください。
-
Q
「刑事」に関する弁護士費用について教えてください。
-
A
刑事事件の弁護士費用は次のとおりとなっております。
お支払い方法についてもお気軽にご相談ください。なお、各種クレジットカード及び電子マネー決済にも対応しています。弁護士費用(税込表示・2021年3月1日現在)
弁護士費用の種類
着手金 事件をご依頼される際にいただく費用です。
事件の内容に応じて金額が変わります。
結果に関係なく、途中解約でも原則返金されません。報酬金 事件終了後にいただく費用です。
事件の結果に応じて金額が変わります。日 当 裁判所への出頭など、弁護士が長時間拘束される場合に必要となる費用です。 上記以外にも実費がかかります(裁判所へ納める手数料、 印紙代、予納郵券代、郵送費、謄写費、交通費など)。 弁護士費用については、無料法律相談の際に詳しくご説明いたしますのでご安心ください。
法律相談料
ご相談内容 相談料 刑事事件 初回相談:無料
2回目以降:5,500円(30分)
※事前予約により、平日夜間・土日祝日の相談も可能です。
痴漢・盗撮事件(初犯、迷惑防止条例違反事件の場合)
着手金 11万円 報酬金 44万円(*ただし、不起訴の場合にのみ発生。罰金になった場合には発生しません。) 一般刑事事件(自白事件)
着手金 22万円~ 報酬金 不起訴の場合 33万円
執行猶予付き判決の場合 22万円
実刑の場合 なし
一般刑事事件(否認事件)
着手金 33万円~ 報酬金 不起訴の場合 44万円
執行猶予付き判決の場合 33万円
無罪の場合 100万円
実刑(求刑通り)の場合 なし裁判員裁判対象事件
事案の内容により決定します
その他の費用
本契約前の接見 3万3千円/回
※本契約に至った場合には、着手金に充当します。本契約後の接見(東京拘置所) 逮捕時から起訴までの接見:無料
起訴後以降の接見:3万3千円/回勾留に対する準抗告手続等 5万5千円/回 上記手続等により身柄解放が認められた場合 成功報酬11万円 保釈請求手続 5万5千円/回 保釈許可決定が認められた場合 成功報酬11万円
-
Q
元検察官の弁護士が在籍していることのメリットはなんですか?
-
A
元検察官である弁護士が刑事事件に関与することのメリットは次のとおりです。
① 的確な見通しを立てることができる
検察官として捜査や刑事裁判に関わってきたことで、これら手続きの流れを熟知しています。
そのため、刑事弁護人としてどのように活動するのが依頼者様にとって最もメリットがあるのか、的確な見通しを立てることができます。
また、それらについて臨場感をもって説明することができるため、依頼者様やご家族の方の精神的なご負担の軽減にもつながります。② 身柄の解放(釈放)のためにどのような弁護活動が効果的かを知っている
身体拘束が長引けば、その不利益は計り知れません。
身柄の解放のためには、迅速に適切な証拠を揃え、いかに検察や裁判所に働きかけるかが極めて重要であり、この点、捜査機関側としての経験値をフルに生かした効果的な弁護活動を行うことができます。③「不起訴獲得」のためのノウハウと勘所がある
「起訴するか、しないか」を決定するのは検察官に権限があります。元検察官の浜宮弁護士は、日常頻繁に起こりうる暴行や窃盗、盗撮・痴漢などの性犯罪、また詐欺、強盗、殺人などの重犯罪まで様々な事件を扱っていた経験があり、どのような証拠を集め、いかなる弁護活動をすれば不起訴になる可能性が高くなるのか、ノウハウを有し勘所を押さえています。
そして、このようなノウハウを事務所すべての弁護士で共有しています。④ 示談交渉に強い
検察官はしばしば被害者からも事情聴取を行い、被害者の立場や事情も考慮しながら、被疑者の起訴不起訴を決定し、刑事裁判に臨みます。
すなわち、被害者の気持ちや望むことをよく理解しており、刑事弁護人として示談交渉に取り組む上でもその経験値が強みとなります。⑤ 刑事裁判における見通しを予測し、依頼人のために最善の弁護活動ができる
起訴され、刑事裁判に持ち込まれたケースでも、検察官としての経験値が強みとなります。
相手方である検察官が、裁判に向けてどのような証拠を準備し主張をしてくるのかについて見通しを立て、その上で、最善の弁護活動のための戦略を立てることができます。
-
Q
平日夜間や土日祝にも対応してもらえますか?
-
A
夜間・休日にも法律相談および弁護活動に対応しています。
当事務所の電話受付時間は平日9時半〜18時ですが、刑事事件には夜間や土日・休日も関係がないことはもちろんであり、上記受付時間外でも、法律相談や弁護活動を行なっております。
まずは上記営業時間内にお電話いただくか、上記時間外であれば問い合わせメールからご連絡ください。緊急時には夜間・休日でも対応できるよう体制を整えておりますのでご安心ください。
-
Q
電話相談・メール相談は可能ですか?
-
A
原則として事務所でのご相談とさせいただいておりますが、電話・オンラインでのご相談も可能です。お気軽にお問い合わせください。
-
Q
弁護士費用が心配です
-
A
当事務所では、なるべく依頼者の方の負担が軽くなるように良心的な弁護士費用を設定し、分割払いなどにも対応しています。 なお、各種クレジットカード及び電子マネーによるお支払いにも対応しています。
弁護士費用については、事情をお伺いした上で詳しく説明いたしますので、まずは60分の無料法律相談をご利用ください。
-
Q
どのようなタイミングで法律相談をすれば良いですか?
-
A
刑事事件は時間との勝負です。すでに問題が発生している、もしくはまだ問題は発生していないけれども、今後問題になりそうで悩んでいる、という場合にも是非ご相談ください。
-
Q
本人ではなく、家族が相談しても構いませんか?
-
A
ご本人様が身柄を拘束されている、入院しているなどの事情がある場合には、ご家族の方からのご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
相談のご予約、相談前のお問合せ
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おためし無料相談のご予約や、その他お問合せはこちらからお気軽にどうぞ。
お急ぎの方は、用件をお電話でも伺っております。