等級 | 介護を要する後遺障害 | 保険金額 |
---|---|---|
第1級 |
|
4,000万円 |
第2級 |
|
3,000万円 |
【備考】
※各等級の後遺障害に該当しない後遺障害であって、各等級の後遺障害に相当するものは、当該等級の後遺障害とする。
交通事故はご自身だけでなく「ご家族の事故」という場合もあり、精神的負担が大きいものです。 大切な方のために、交通事故の皆様の困りごとを解決するのが弁護士の仕事です。 相談することから始めてみましょう。おチカラになれます。
弁護士費用がネックになって,弁護士に相談しづらいという被害者の方もいらっしゃると思います。
しかし保険の特約に「弁護士費用特約」が付いていれば,その中でまかなわれる場合がほとんどです。
ご加入中の自動車保険や損害保険に「弁護士費用特約」が付いている場合、弁護士費用は、保険の限度額まで保険会社から支払われます。つまり、原則的に弁護士費用は保険会社が負担することになります。
交通事故の場合はご自身の自動車保険に弁護士費用特約が付いてない場合でもご家族が契約している自動車保険に付いていれば、それを利用することが可能です。
弁護士費用特約がない方でも完全後払い制なのでご安心ください。報酬は22万円+回収金額11%となっております。
まずは一度、弁護士に相談することをお勧めします。
加害者の方やその任意保険会社との示談交渉などを弁護士に依頼した場合に,発生する弁護士費用を自分が加入している任意保険会社が支出してくれる,という大変優れた特約です。
一般的に,「弁護士費用特約」の使用範囲はとても広く,自分が任意保険に加入している場合だけではありません。もし,自分が任意保険に加入していない場合でも,(1)配偶者(夫,妻),(2)同居の親族,(3)別居の両親(未婚の場合),(4)被害事故に遭った車両の所有者,が任意保険に加入していれば,弁護士費用特約の使用が可能です。
特に,自転車や歩行者として交通事故の被害に遭われた際,自動車保険や火災保険によって,弁護士費用がまかなえてしまうことにお気づきにならない方がたくさんいらっしゃいます。
保険料は年間1500円程度ですが,ほぼすべての任意保険会社の限度額は300万円となっています。ぜひ,弁護士費用特約が使用できるかどうか,確認されることをおすすめします。
※保険会社の約款により細かい内容が異なるケースがありますので,ご注意ください。
相談料0円
交通事故に関する相談は何度でも無料です。
着手金0円
交通事故に関する着手金は無料です。
【示談交渉成立・裁判での勝訴】
「弁護士費用特約」が利用できない方
成功報酬
22万+回収金額の11%
「弁護士費用特約」が利用できる方
成功報酬
無料
or
減額
一定の範囲で報酬金を賄えます
【示談交渉決裂・裁判での敗訴】
報酬0円
30代 会社員 男性
通院中に弁護士に依頼し、後遺障害等級に不満があったため、異議申立を行い後遺障害等級なしから後遺障害等級14級の認定をうけました。
40代 専業主婦
症状固定後、保険会社に不満があったため弁護士に依頼し、後遺障害等級がなしでも主婦休業損害が認められ大幅な増額になりました。
20代 女性
症状固定後に弁護士が介入し後遺障害等級がなしでも主婦休業損害が認められ大幅な増額になりました。
交通事故で後遺障害が残り、後遺障害慰謝料の支払いを受けるための手続きで14級となったが、認定された等級に納得がいかず弁護士に相談した。 |
異議申立をしてもらい12級に認定結果が変更になった。 |
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大学を卒業し4月から就職が決まっていたのに、交通事故に遭ってしまった。怪我と治療のため、4月に就職できなかった。結局、就職できたのは卒業してから1年後だった。 |
弁護士に相談し、示談交渉の末、本来事故に遭わず就職しもらうことができた1年分の給料相当の賠償金(320万円)がもらえた。 |
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中型二輪で走行中に踏切で一時停止していた時に後ろから車に追突された。加害者側の保険会社と過失割合で揉めたため弁護士に示談交渉を依頼した。 |
事故状況を確認し加害者側の保険会社と示談交渉し、自分には過失がないこととなり過失割合が0になった。 |
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高速道路のSAで接触事故に遭ってしまい、新品で購入した高級車の評価額が落ちてしまった。 |
加害者側の保険会社から提示された示談金の額に疑問を抱き、弁護士に依頼し評価損(事故前の車両価格と、事故後の車両価格の差額)の一部が認められ示談金を増額することができた。 |
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信号のない交差点で衝突事故に遭い、幸い怪我はなかったものの車が全損して買い替えになった。 |
弁護士に示談交渉を依頼し、車の時価額と、買い替えの際の登録手数料や車庫証明の手数料等の一部が示談金として認められた。 |
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等級 | 介護を要する後遺障害 | 保険金額 |
---|---|---|
第1級 |
|
4,000万円 |
第2級 |
|
3,000万円 |
【備考】
※各等級の後遺障害に該当しない後遺障害であって、各等級の後遺障害に相当するものは、当該等級の後遺障害とする。
等級 | 後遺障害 | 保険金額 |
---|---|---|
第1級 |
|
3,000万円 |
第2級 |
|
2,590万円 |
第3級 |
|
2,219万円 |
第4級 |
|
1,889万円 |
第5級 |
|
1,574万円 |
第6級 |
|
1,296万円 |
第7級 |
|
1,051万円 |
第8級 |
|
819万円 |
第9級 |
|
616万円 |
第10級 |
|
461万円 |
第11級 |
|
331万円 |
第12級 |
|
224万円 |
第13級 |
|
139万円 |
第14級 |
|
75万円 |
交通事故のご相談は何度でも無料です。弁護士費用特約が利用できる場合には、一定の範囲でご本人様負担(着手金)無しで依頼できます。 成功報酬金についてはこちらをご確認ください
平日仕事などでご都合つかない場合でも、夜間・土日の無料法律相談も承っております。 また、全国47都道府県の交通事故に対応しており、重度後遺障害者の方には、場合により出張訪問相談も実施しております。
案件の解決だけではなく不安やストレスを軽減できるようにサポートさせていただきます。 後遺障害等級の認定から、示談金の交渉など、すべてのサポートを安心してお任せください。 一人一人に寄り添えるよう心がけているので、軽いケガの相談にも丁寧に対応させていただきます。
交通事故に詳しい弁護士に依頼することで、被害者の頼りになる代理人(味方)となって交渉を進めることができます。
代理人(弁護士)と一緒に安心して自分や家族を守るための交渉に臨むことができます。
自動車保険は「もしものために」と、特約を付けている方も多くいらっしゃるのをご存知ですか?弁護士費用特約とは加入中の自動車保険で弁護士費用をまかない、費用の大半が軽減される可能性があるものです。
「弁護士に頼むと費用が高そう」というイメージがあると思いますが、保険で払える可能性がありますので、費用についてもぜひご相談ください。
交通事故の事情はそれぞれ異なりますが、公平に交通事故の賠償問題を解決するため、賠償金の基準が決められています(保険基準)。
しかし、弁護士が交通事故を扱う場合、個別の事情も伺った上での対応(弁護士基準)が可能なため、多くの場合請求額を増額することができる可能性があります。
よって、保険会社からの提示額を大きく上回る賠償金額を得る可能性があります。
交通事故案件は様々な知識が必要になるため、「わからない」不安感を抱えやすくなります。
弁護士に依頼することにより、加害者側の保険会社が提示してきた過失割合を正しく算定できるので、被害者にとって不利となる状況を最小限に抑える事が可能です。
正しい情報を精査することができますので、不安もより少なく、安心して交渉に取り組んでいただけます。
後遺障害等級(最下部の表を参照)の認定や損害賠償金の請求では、医師による診断が重要となります。
そのため弁護士は、適正な後遺障害等級の認定取得のため、医師に対して診断内容についての調査を行い、精査していきます。
誰でも病院(医師)とのやりとりは不安です。重要な場面を一人で対応しなくていいよう、医者への調査も代行いたします。
被害者が交通事故等で、相手や保険会社から強気に出られ、内容に納得がいかないまま、知識不足のため泣き寝入りしてしまうケースも残念ですが多くあります。
あなたの頼れる代理人(味方)となり、あなたや大切なご家族のトラブルを解決に導きます。